DollRoom

使い方

スタジオの使い方

モデル読み込み

モデルファイルをアップロードする

メニューの「モデルファイル読み込み」から行えます。

pmxファイルとテクスチャファイルが同梱されたzipファイルをアップロードしてください。

※VRMファイルにも対応しました。VRMの概要についてはこちらをご覧ください。

アップロードしたファイルはお使いのブラウザ上に保存されます。(IndexedDBを使用)

次に、画面に表示させるモデルをリスト内から選択します。

必要に応じて「低表現モード」をONにしてください。(スマートフォンの場合は低表現モード推奨)

低表現モードについて

低表現モードは、スマートフォンなどでも重いモデルをクラッシュさせずに読み込ませることを目的としたモードです。

クラッシュの原因の一つとして、モーフの量が挙げられます。

そのため、このモードでは使用する(残しておきたい)モーフを選択してモデルを表示させるようにします。

PMXを含むzipファイルをアップロードした後、「低表現モード」を選択すると、モーフ選択モーダルが表示されます。

「残すモーフ」から残したいモーフを選択します。

残したいモーフを選択後、「モデル読込み」ボタンを押すとモデルのレンダリングが始まります。

クラッシュする場合はモーフの選択料を調節してみてください。

「基本セットを残す」を選択すると「まばたき」、「ウィンク」など、モデルに共通して持っていそうな表情系モーフを自動選択します。

モデルに使用される画像サイズが大きいとクラッシュの原因になります。

低表現モードでは自動的に画像解像度を下げてからモデルをレンダリングしています。

モデルの表現

モデルの表現方法を切り替えます。

ノーマル: デフォルトマテリアルを使用。

光沢感: Ray-MMD風のマテリアルに変更。フィギュアのようなデザインに仕上がります。

アニメ調: アニメ調のマテリアルに変更。単調な色合いに仕上がります。

操作するモデルを切り替える

「操作するモデル」から切り替えることができます。

モデルのポーズを設定する

「操作するモデル」で設定したいモデルを選択し、「ポーズ」から選択することができます。

ポーズリストからポーズを選択すると、モデルが選択したポーズをとります。

デフォルトで以下のポーズを用意しています。

・ピース
お借り元: https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10757043

ポーズファイル(VPDファイル)を持っていれば、アップロードしてリストに加えることができます。

アップロード方法はVPDファイルを単体でアップロード、複数のVPDファイルを含めたzipでまとめてアップロードの2種類から可能です。

こちらもモデル同様に、一度アップロードしたファイルはブラウザ上に保存され、次回以降はアップロードする手間が省けます。

モデルのモーションを設定する

「操作するモデル」で設定したいモデルを選択し、「モーション選択」から選択することができます。

モーションリストからモーションを選択すると、モデルがモーションを元に動作します。

デフォルトで以下のモーションを用意しています。

・待機
お借り元: https://www.nicovideo.jp/watch/sm39554475
・歩く
お借り元: https://www.nicovideo.jp/watch/sm42567967
・愛言葉Ⅳ
お借り元: https://www.nicovideo.jp/watch/sm41611766

モーションファイルを持っていれば、アップロードしてリストに加えることができます。

アップロード方法はVMDファイルを単体でアップロード、複数のVMDファイルを含めたzipでまとめてアップロードの2種類から可能です。

※VRMAファイルにも対応しました。

VRMファイルを操作する場合はVRMAファイルが必要になります。VRMAの概要についてはこちらをご覧ください。

こちらもモデル同様に、一度アップロードしたファイルはブラウザ上に保存され、次回以降はアップロードする手間が省けます。

また、カメラにモーションを設定することもできます。

「モーション適用対象」より「カメラ」を選択し、適用したいモーションを一覧から選択することで適用されます。

カメラに合うようにモデルのスケールを調整してください。

ボタンで調整できます。

モーションを切り替えたい場合はページリロードを推奨。

モーフ

「操作するモデル」で設定したいモデルを選択。

PMXに定義されているモーフのリストが表示されます。

それぞれのモーフにスライダーが表示されており、モーフの切り替えが可能です。

(ただし、中には動作しないものがあります。)

マテリアル透明度

「操作するモデル」で設定したいモデルを選択。

PMXに定義されているモデルを構成する素材のリストが表示されます。

それぞれの素材にスライダーが表示されており、透明度の切り替えが可能です。

マテリアル表示

「操作するモデル」で設定したいモデルを選択。

PMXに定義されているモデルを構成する素材のリストが表示されます。

それぞれの素材にスイッチが表示されており、素材の表示・非表示の切り替えが可能です。

透明度との違いは、透明になるだけで素材が消えるわけではないのに対し、こちらは素材がビューアーから消えます。

ライトの調整を行う

「ライト設定」からスタジオに設定されたライトの調整を行います。

メインライト

スタジオ全体を均等に照らすライト。

サブライト(前側)

前方から照らすライト。

サブライト(後ろ側)

後方から照らすライト。

スポットライト

上側から下に向けて照らすライト。

アニメーションの速度を変更する

「アニメーション設定」でアニメーション速度を調節することができます。

アニメーションに物理演算を使用する

「アニメーション設定」でアニメーションに物理演算を使用するか選択できます。物理演算を使用するとモデルの髪や服などが自然な挙動になります。デフォルトで有効。

スタジオの背景画像を設定する

アップロードされた画像をスタジオの背景画像として表示します。

YouTubeを埋め込む

「YouTube」でYouTubeの動画を埋め込むことができます。

BGMなど、工夫次第で様々な用途で使用することができます。

YouTubeのビデオIDはURLの「watch?v=」の後ろの部分です。

スタジオを撮影する

「撮影」から「画像を作成」を選択することで、現時点のスタジオの表示内容でping画像を作成します。

背景画像が設定されていなければ、背景透明の画像となります。

その他のスタジオ設定

「スタジオ設定」から行えます。

スタジオリセット

スタジオを初期化します。

配色テーマ

サイトの配色テーマを、ライト・ダークから選択できます。

ブラウザDB削除

過去にアップロードしたファイルをブラウザDBから削除します。

スタジオの保存

読み込みモデルの状態を保存・復元できます。

保存・復元できる内容は以下の通りです。

  • 読み込んだモデルのマテリアル透明度設定
  • 読み込んだモデルのマテリアル表示設定
  • 読み込んだモデルのモーフ(PMXファイル)
  • 読み込んだモデルの表示位置

「スタジオ起動時に自動復元」をONにすると、起動時に自動的に保存した内容で復元されます。